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Mar 15, 2017

ミュシャ展を楽しむ

ここのところ気持ちの重くなるような仕事をしていないせいか、フットワークの軽い飼い主♀です。

てなことで、今日はミュシャ展

ネコ話しようと思ってたのですが、すこしでも早くこれから行くみなさまのお役に立てれば。

(あっ、やめてカタログに乗らないでー)

(じゃあこんなとこ置かないでっ!ジャマよっ!)

3月8日にスタートして、さっそく国立新美術館のチケット売り場がもうトグロ巻いてるらしい!とか

早くしないとTV放映後は、あの記憶に新しい若冲展の狂乱みたいなことになっちゃうかも!とか

SNS上でドキドキするようなコメントが散見されたので、とにかく大慌てで行ってまいりました。

せっかく近くに勤めているんだから平日行かなくてどうする!と月曜の15〜17時と実にハンパな時間に行ったおかげで

ほどほどの人出で鑑賞できましたね(ちなみに火曜は休館日です)。

今後混雑状況は変わるでしょうが、作品が巨大なので中はそこそこ混んでてもぜんぜん気にならないです。

Twitter上で先に行かれた方々が、とにかく入場券買うだけで大行列なので

「必ずチケットはオンラインで購入していくべし」とのありがたい教えを授けて下さり、

チケット売り場が行列しているのをシリ目にスムーズに入場。

また、観劇クラスタの方がとにかく作品が巨大なため(2度目)オペラグラスがあるといい」との教えを

発信されているのもチラ見したため、バードウォッチングばりの双眼鏡を持参しました。

(ふだんはこれで貧民席からもお気に入りのダンサーをでっかく見る)

おかげで今回の目玉のスラヴ叙事詩は6×8mの大作がメインですが、そのはしっこにいる人物までピントばっちり。

まぁもともと絵ってヒトの視点から遠ざかるところは遠近効果のためにあまり描きこんでないもんだし、

必要ないんじゃないかなーなんて思ってたんですけど、まったくもって甘かったですミュシャ。

双眼鏡使ったら全然見えてなかったことがよくわかりました。教えてくれた方ブラボー。

ミュシャはオーストリア帝国領モラヴィアに1860年に生まれ、パリに渡ってからポスター制作などで活躍した実績が有名ですが

アメリカ滞在時にボストン交響楽団のコンサートでチェコ出身の作曲家スメタナの「我が祖国」を聴き、

スメタナの代表作でもあるこの作品に込められた故郷への想いに触発され、

スラヴ民族の歴史を描くこの『スラヴ叙事詩』を制作することを決意したと言われています(wikiより)

その後アメリカの富豪チャールズ・クレーンから金銭的な援助を受けられることになったため、

人気グラフィックデザイナー&画家としてのパリの暮らしをやめて祖国に戻り、晩年の約20年をこの作品に捧げました。

それにしても素晴らしいです、スラヴ叙事詩。

培われた技術に成熟した思想をともない、集大成とはこういうことを言うのだ

と感動しました。

ちなみに会場ではオーディオガイドがありますが、迷われてる方はオススメです。

巨大な作品にいちいち近寄って解説読まなくていいし、

なんといっても解説ナレーションの背景に、このスメタナの「我が祖国」が流れるんです。

めっちゃ気分が盛り上がります

また一見、このスラブ叙事詩はいわゆるミュシャの平面的なポスターで見られる技法に比べると

非常に絵画的でけっこうタイプ違うよねって思われる方もいるかもしれないけど、

構図はかなりグラフィックポスター的なところがありますし、

バードウォッチングな双眼鏡のおかげでミュシャらしいと思えるグラフィックエッセンスをあちこちに確認出来て、

グラフィックデザインを学んだ自分としてはなかなか興味深かったです。

それ以外にミュシャの有名なパリ時代の作品たちや、パリ万博でスラブパビリオンをトータルプロデュース制作したり

演劇を演出した軌跡も、わりとあっさりではありますが展示されています。

(これは4つの芸術を擬人化したシリーズのひとつ、”ダンス”)

わたしがスラヴ叙事詩全作品通して感じたのは、ミュシャの描く女性達の戦火のなかにあっても

なお先を見つめるような視線の強さでした。(この写真は女性じゃなく若き日のミュシャ)

また歓び、虚無感、希望、絶望など激動の時代の様々な感情が絵の中の様々な人によって語られており、

誰が見ても必ずその中のひとりに感情移入してしまうでしょう。

(最後の部屋だけ撮影可です。でも撮影不可なものの方が好きです・・・)

見終わってしみじみ思ったのは

自分の晩年に次世代に伝えるべき確固たるものをもち、それを全うできた表現者は幸せだ、ということでしょうか。

自分のこれからの人生で何が出来るのか考えてしまいました。

(追記:3/16放映のNHKのミュシャ特集で、このスラヴ叙事詩などがきっかけで

過剰な愛国主義者としてゲシュタポに捕えられ収容所での悲痛な最晩年を送ったという映像がありました。

そういう意味では「幸せ」という言い方は適切ではなかったかもしれません。

それでもこの活動で、自分の人生を自分自身が信じることが出来たのではないかなと感じました。)

(ジョニーはゴハンを食べてよく寝る人生がシアワセだよ)

Mar 12, 2017

ひなたぼっこ

(ものごっついブサ顔っぷりw)

ニャンコが日当りをもとめて移動するシーズンもそろそろ終盤でしょうかねー

ま、真夏でもひなたぼっこはするんですけど、

さむーい時期に少しでも日当りをありがたがってる様子はほほ笑ましく可愛いですよね。

どこか日焼け命なヨーロッパのマダムのようでもある(え?)。

 

飼い主にとってはしんどい花粉がピークの今日この頃、あらゆる生産性がさがってツラい気持ちしかありませんが

こんなきもちいいーーーーーな様子は、見ているこちらもきもちいいーです。

あー 花粉のない国につかの間逃亡したいニャ・・・

Mar 9, 2017

生きてます・・・

 

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(あれっ このブログまだやってたつもりなのーーー?)

やめたんだよね?と友人にも聞かれるし、そう思われても当然のことでございます(汗

思うところあってフタタビ、いやミタビかな、よろよろと更新していく決心。

ジョニハモ、2017.1.1でともに7歳になりました。もうリッパな中年ですが、腸が弱くて中年太りとは無縁なり。

そんな中年兄妹さいきんケンカが絶えず、我が家では壮絶な戦いがくりひろげられております。

産まれてからずーーーっといっしょで、せいぜい病院関係でMAX1~2日しか離れたことのない彼らが

熟年離婚を迎える夫婦のごとく今までのうっぷんを晴らしあっている、のかは定かじゃありませんが・・・。

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(ここはアタシのお城よ)

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(むっ、ジャラシを狙って近づく不穏な影が来たわ・・・)

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(トリャッ、こっち来んなっ!)

ハモン。ジョニーなんにもしてないでしょ、かわいそうに・・・

まぁこの程度の小競り合いなら微笑ましいんですが

しょっちゅう家中にとどろくような叫び声でプロレスしまくってハゲ作ったり、

プチ流血したりするのはいかがなものかなとココロを痛めています。

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ジャラシ待ちのジョニー。

もともとビビリなのでハモンの攻撃はかなりストレスの模様、その余波でアタラレている飼い主たちは

ただいま対策をあれこれ講じ中。はやくまた仲良くなりますように・・・。

May 18, 2016

わー!半年!

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よっ、元気だった?

とか言ってる場合じゃないほどの筆無精ぶりに自分でもあきれ果てております・・・

ジョニハモともども元気にしております。

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相変わらずジョニーも箱入りムスコだし、

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ハモンは肩乗りニャンコだし、

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ニャーニャーニャーニャー!

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ニャーニャーニャーニャーニャーニャー(この顔コワイ・・・)うるさく主張中。

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ネムいとブサ顔だし(注:ジョニー)、

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すぐスキマに入って寝たがるし。

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飼い主は強力にオススメされて、ワンピース歌舞伎見に日帰りで博多行っちゃったり

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そのために初めてワンピース読んだり(59巻泣きましたw)

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博多では、神楽坂でさんざんお世話になったお店のオーナーソムリエの方が

新しくオープンさせたお店 ”L’eau Blanche”ローブランシュにお邪魔したり。

ココ立地もいいし、とっても美味しかった!

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歌舞伎座終わってから一番乗りで入店し、最終の飛行機までの間に

無理矢理コース食べさせていただきました。こちらのお料理はまた後日。

すっかり初夏らしくなりましたね。

家中抜け毛だらけですけど、ニャンコたちも窓の外を楽しむ季節です〜

ではまた。

 

Nov 21, 2015

帰還

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たいへんご無沙汰してしまいました・・・

というのも、

実は家の内装工事の関係でジョニハモはしばらく義両親宅にホームステイしていたのです。

約1か月半あまりでしたが、一緒に暮らし始めてここまで長く離れたのは初めて。

あーネコのいない生活ってこんなだったなー、家は汚れないしw朝の支度は邪魔されないしw効率的ではありましたけど

もうさみしくてさみしくてホント早く会いたかったです。

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帰ったばかりの時は、ちょっとよそよそしかったジョニハモ。

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ま、あっという間にこんな感じでホッとしましたけどね。

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やっぱりネコのいないくらしはもう考えられないなー。

またゆるくボチボチアップしていきますので、おつき合いくださいませ。

ようやくiPhone6Sに機種変したので、これからはもう少し画質あがるといいな・・・。

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