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じょにはも じょにはも じょにはも
Apr 10, 2015

もきゅもきゅ

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ハモンさん、背中を絶賛フミフミもきゅもきゅしてくれています(*^_^*)

仔猫のころは力が弱すぎて”もっとそこ強く!”とか言ってたんですけどw

さいきんなんだか力強くなってきていい感じ。

しかも体温高めでちょっと湿り気のある肉球の感触が、背中からじんわりと癒してくれるのです〜。

今ごろのちょっと肌寒い朝や夜にこれやってくれるのが楽しみな春でした。

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(ん?ここ凝ってますねー、とか考えてるのかw)

そうそう毎年のこの時期のお約束、千鳥ヶ淵でランチタイムお花見しました。

近年、お堀ばたのインド大使館・桜フェスティバル屋台がけっこう充実していて

桜をながめながらほおばるタンドリーチキンやらサモサがたまりません。

カレーはもちろんめずらしいインド料理もあっておススメですよ。(一気に食べて写真がない・・・)

photo のコピー

Apr 2, 2015

ごはん

待機

ジョニー、ごはん待機中。

この右側に彼らの大好きなロイヤルカナンのウエットが収納されております。

手や顔を洗ったりする飼い主に圧をかけながら見つめ、根負けするまでがんばってます。

 

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よしっ!ゴーゴー!

 

onthetoiret

ふー、ごちそうさまでした♪

しかし何が忙しいんだか自分でもよくわかりませんが、

最近彼らの写真をなかなか撮ってるヒマがなくて筆無精が進む一方です(^_^;)

でもお世話になっている茶道の先生のお宅のニャンコが老衰でそろそろあぶなく、

先生が悲しんでおられる姿を拝見するにつけ、同じような写真ばかりでもw

もっと記憶と記録に残さなきゃーとあらためて思いました。

Mar 20, 2015

Sunday afternoon

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春らしい日差しがサンサンとふりそそぐ、Sunday Afternoon(ダジャレではアリマセン)。

PC作業をする飼い主♀のヒザに乗り、作業する手にアゴをのせるジョニーさん。

アタマちいさいけど重いですよ・・・目がすべて半分サイズw。

 hamo

こちらジョニーが外を通った鳥にダッシュしてヒザを去った後、すかさずヒザに乗ったハモン

白目むきながらウツラウツラ・・・写真にしてみるとこの顔コワイww(奥にキャットニップ入りのお気に入りおもちゃが)

甘えん坊ニャンコたち、ふだんは♂は♂同志、♀は♀同志でヒザの縄張りが決まっているのですが

あいかわらず飼い主♂がいないと奪い合いになりますです。

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そしてふだんはハモンの縄張りである肩にもジャンプのジョニーさんのドヤ顔。

いろいろあってちょっと更新が滞ってしまいましたが、ジョニハモといる時間はホッとします〜。

しかし夜との目のサイズの違いすごいですよねー

じょ

Mar 12, 2015

Spring has come

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春が来た。っていうより花粉来たりな日本の春ですねー(T_T)

軽度の花粉症を発症してはや20年くらいですけど、いままでお医者のお世話になるほどではなく

せいぜいこの時期は鼻セレブを用意するくらいでした。しかし今年はもう無理・・・

ついに医者で飲み薬と点眼薬をもらってどうにか腫れがおさまってる今日この頃です。

花といえば、ハモンにくらべるとジョニーはとっても花に興味津々。

テーブルに花を飾るも毎回彼との戦いです。もちろん猛毒で有名な百合などはぜったい飾りませんけど。

バレエの発表会などでお花をいただく機会が時折あるのですが、

飼い主♀としてはお花をいただくのは本当に嬉しいのに

ジョニハモの手の届かないところに飾らなければならないのがネコ飼いの悩みどころですよね。

ここのところはちょっと変わり種のダリアを飾ってますー。ダリア大好き!

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花つながりでもうひとつ。先週末、バレエのレッスンの後に友人と行ってきた

Nicolai Bergmannのカフェ、NOMU。

フラワーアーティストのニコライ・バーグマンといえばボックスに詰められた美しい花が有名ですが、

青山のショップに併設されたカフェはいつも大混雑してます。

この日は雨が降っていたせいかたまたま1席空いていて(いつも週末は並んでいること多し)友人と遅めのランチを楽しんできました。

少々お高いけどゴハンも美味しいし、ガラスがはめられたテーブルにも

お花がディスプレイされていて美しくオススメのカフェです♪

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(Via : REPUBLIC OF FRITZ HANSEN STORE)

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カールスバーグの生ビールを2サイズ頼んだのですが、この差www!

ガラス下のお花とあわせてとってもフォトジェニック、思わずならべてパチリ。

やっぱり美しいものは心をなごませてくれますねー。また行きたいな

Mar 6, 2015

Love morning & LAC

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仔猫時代はこーんな無邪気な寝姿を見せていたジョニハモ。

恋人たちの朝2

今やこんなにデッカくなりました。

仔猫のころほどではありませんが、相変わらずなかよくくっついていて・・・

というか、ちょっとまるで恋人の朝みたいじゃないの???

と、この瞬間ドキドキしていた飼い主ですw。なんせ兄妹ですからっ。

しかしネコってほんとに撮る角度で見え方全然変わりますねー。これは妙にオトナっぽい。

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さて踊るネコつかい、先週は年明け初めての全幕バレエを観に行ってきましたー。

振付家マイヨー率いるモンテカルロバレエ団の”LAC-白鳥の湖-“です。

マイヨーの新解釈による白鳥は彼の他の作品同様、古典クラシックではなく

非常に力強いコンテンポラリーな舞台でした。

マイヨーのミューズであったベルニス・コピエテルスが昨年末引退してしまったので、

お目当てのダンサーを失っていた私ですが、

このアグレッシブでアクロバティックな振付をバタバタさせることなく

踊りこなすファーストキャストたちに、あらためて心奪われました。

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(ベルニス様 via:dansportalen.se/photo: Henk Van Cauwenbergh)

その中に、近年の日本人受賞者続出によってすっかり全国的に有名になったローザンヌで

2年前に入賞した加藤三希央くんが、王子の友人役で大抜擢されておりました。

テクニック・表現力ともにすばらしくとても学校を出てまだ半年あまりとは思えない、

堂々としたその舞台姿に、アンタ親ですか?とばかりに涙ぐみそうになった私。

彼はお父さんが歌手の狩人(兄)だったことでも有名なのですが、

りっぱなこの姿に号泣ものだったことでしょう・・・。

この舞台に感動して2日後にセカンドキャストも観に行ったのですが、

こちらは振付に振り回されてる感がちょっとあってもうひとつだったかも。

思わず途中ウトウトしてしまいました(^_^;)。

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